私は高齢者です。私になにかあったときにペットはどうなるのですか?

ペット信託契約を締結して頂いて、ペットが不安なく生活できる環境を事前に準備してみてはいかがでしょうか!?

弥生さん

おおひら先生、こんにちは!
はじめて相談に伺いました。実は、飼っているわんこの「れん」の事ですが、聞いていただけますか?

おおひら

いらっしゃいませ!
モカも一緒にお聞きさせて頂きます。
もちろんです!どうされましたか?

モカ先生

わん!
わんわん!

弥生さん

実は、愛犬のれんを飼っているのですが、私に何かあって場合にれんのことが心配で事前に準備する方法があれば教えて頂きたいと思いましてご相談に伺いました。

おおひら

ご相談ありがとうございます。
最近はよくあるお悩みなので大丈夫です。
れんくんの為にも事前に準備はしておくと安心です。

ペット信託契約という方法があるのをご存知でしょうか?

弥生さん

聞いたことはあるのですが、詳細はよくわかりません。
1人では手続きもできないので教えてください。

おおひら

承知致しました!
下の説明をご覧ください。

ペット信託の仕組みを、3つの役割(登場人物)に分けて分かりやすく整理しました。
「もし自分に何かあったら、この子はどうなるの?」という不安を解消するための仕組みです。

🐾 ペット信託の3つの役割

🔄 契約から実行までの流れ

  • 【契約】 委託者と「新しい飼い主」の間で、ペットのための信託契約を結びます。
  • 【預ける】 飼育費用(エサ代、医療費など)を専用の口座(信託口座)に預けます。
  • 【発動】 飼い主に万が一のことがあった場合、ペットは「新しい飼い主」のもとへ移動します
  • 【送金】 「管理する人(受託者)」が、預かったお金の中から、毎月の飼育費を「新しい飼い主」に支払います。
  • 【見守り】 「管理する人」は、お金が正しくペットのために使われているかをチェックします。
    💡 ペット信託のメリット
  • 確実性: 口約束ではなく契約なので、法的な強制力があります。
  • 専用資金: 預けたお金は「ペット専用」として守られるため、他の相続人に使われる心配がありません
  • 長期的な安心: ペットが一生を終えるまで、経済的な裏付けを持って守り続けることができます。

ポイント
遺言では「お金をあげるから世話をしてね」と頼むことはできますが、相手が約束を破ってもお金を取り戻すのは困難です。ペット信託は「お金を管理する人」と「世話をする人」を分けることができるため、より安全にペットの生活を守れます

弥生さん

事前に3人で、私が何かあった時の契約を結んでおいて、何かあったときには、私のケアマネジャーさんに新しい飼い主さんと受託者さんに連絡を取ってもらって、れんを預ければいいのですね!

おおひら

その通りです。
1番の肝は、新しい飼い主に当たる方をお知り合いの方にするのか、専門業者にするかなのですね。
れんくんの場合、ワンちゃんなので、犬を飼った経験のある方でなければなりません。ただ犬が好きと言うだけではダメなのですね。

私は、契約書の作成から信託口座の手配の準備その後の管理などをさせて頂いております。

おおひら

今後、新しい飼い主に当たる個人の方を見つけていきたいと思っています。

弥生さん

そうですね、信頼のおける方でないと安心できません。できれば私の知っている方であれば嬉しいですね!

おおひら

そうですね、それであればあとは信託契約を結ぶだけになりますね!
契約書の内容を飼い主さんと新しい飼い主さん双方に確認していただいて、納得がいくようでしたらご契約して頂きます。
その契約書を持って信託口座の開設依頼という流れになります。

弥生さん

大変よくわかりました!
ありがとうございます。

まず新しい飼い主さん探しをご一緒に探して頂きたいのですが、よろしいですか?

おおひら

承知致しました!
れんくんの為に頑張りましょう!

モカ先生

ワオーン!

弥生さん

ありがとうございます!
少し気が楽になりました!

では引き続きよろしくお願いします!

このように、飼っているペットの将来を案じている方は多いと思います。そのような方は、事前に準備しておく事が大切です。早めの相談から進めていきましょう!

LINE公式アカウントからのご相談はこちらをクリック!https://lin.ee/b9gDovR

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次